【FX】予想するには為替相場を動かす「マーケット参加者」を知ろう




こんにちは!ゆうきです!
 
 
 
為替をはじめとする相場の世界は
大衆心理によって動きます。
 
 
 
大衆心理をわかりやすく説明すれば
直近の相場に対して、マーケット参加者の
大多数が「過熱感がある」と感じていれば
相場が下がり、「売られすぎている」と
感じれば上昇するような相場を動かす心理です。
 
 
 
さまざまな思惑を持った参加者が
毎日取引を行っているわけです。
 
 
 
なので値動きを完璧に当てることはできません。
全知全能な人間は存在しません。
 
 
 
しかし為替市場に大きな影響力を持つ
プレーヤーをよく知ることができれば
相場を予想する上では役に立ちやすいです。
 
 
 
そのようなプレイヤーが
「どのような事象に対して
アンテナを張り、行動するか」
予測することが出来れば
相場が大きく動く前にトレンド発生の
兆しを察知できるようになります。
 
 
 
では、為替市場にはどのような
大きな影響力を持つプレーヤーが
存在しているのでしょうか?
 
 
 

「実需筋」と「投機・投資筋」に大別

為替市場では多種多様な参加者が
取引を行っていますが、それらの動きは
「実需筋」と「投機・投資筋」に大別できます。
 
 

実需筋

グローバルに展開している企業が
国境をまたぐ貿易の決済には外貨が欠かせません。
ドルやユーロで売った代金を円に換える取引を
行なったり、反対に円をドルに換えたりする。
こういった取引が「実需」です。
 
 

投機・投資筋

一方で「べつに外貨は必要ないけど
儲けたいから為替取引する」という
「投機筋」もいます。FXを取引する
個人投資家や銀行や証券会社
ヘッジファンドもそうです。
トレーダーたちが高額の利益を狙って
短期的な売買を繰り返しています。
 
 
 
 
参加者割合としては「投機・投資筋」が
多くを占めています。実需の観点で言えば
決算期が集中する3月や12月といった
タイミングでは企業によるレパトリエーション
(海外で保有していた資金の本国還流) が
活発化して為替相場にも少なからず影響を
与えがちですが、参加者のウエイトを考えると
「投機・投資筋」が及ぼすインパクトのほうが
大きいと思います。
 
 
 
ヘッジファンドは比較的短期思考が強く
利益を追求してアグレッシブに資金を
回転させやすい「投機筋」と呼ばれるのに対し
長期スパンの投資を前提とする投資信託や
年金基金、保険会社は「リアルマネー」とも
称されることがあります。また、銀行には
外国為替部門が設けられており、そこに所属する
ディーラーは大口の資金を日々動かして
為替差益の獲得を追求しています。
彼らの一挙手一投足も相場に
反映されているわけです。
 
 
 

「投機筋」の動きを知る手掛かり

 
投機筋の動きを知る上で
役に立つ手掛かりを2つ紹介します。
 
 
 

1月効果

1つめに、ドル/円相場の「1月効果」です。
「その年の1月相場の方向性と年間の相場の
方向性が一致することが多い」とされている
ことからそのように呼ばれています。
1月は海外の投資家やヘッジファンドなどの
大きな影響力を持つ投資主体が相場シナリオを
立てる時期で、年間を通じた相場の方向感に
動きやすいと言われています。
 

IMM通貨先物ポジション

2つめに、米国商品先物取引委員会 (CFTC) が
公表しているIMM通貨先物ポジションに
注目しましょう。世界最大の先物取引高を誇る
CME(シカゴ・マーカンタイル取引所)に
上場されている国際通貨先物市場IMMにおける
各通貨の先物ポジションを指します。
(買い建て・売り建ての持高状況)
 
 
 
特に注目したいのが非商業部門
(Non Commercial) のポジションで
ヘッジファンドなどの投機筋が
どのようなポジションを取っているのか
が分かります。為替相場の先行きを
予想する上で非常に重要な指標です。
 
 
 

注目する指標

 

主要プレイヤーが注目するのが
世界最大規模を誇る米国の経済情勢です。
 
 
 
米国の経済指標の中でも
景気動向を敏感に捉えるとされる
米国の雇用統計住宅着工件数などに
視線が向けられやすいです。一般的には
それらが事前予想よりも悪い数字だと
悲観視されてドル売り、逆に想定以上なら
ドル買いが進む傾向があります。
 
 
 
景気の動きとも密接ですが
金融政策決定会合として開催される
FOMC (連邦公開市場委員会) の行方も
為替市場の主要なプレイヤーが
大いに注目しています。
米国が追加利上げに踏み切れば
日米金利差の拡大を踏まえて
円売り・ドル買いの動きが表面化しやすいです。
 
 
 

「実需筋」の動きを知る「季節要因」や「アノマリー」

実際に外貨両替が必要で為替取引を
行う必要がある実需筋の動向を知ることも
為替変動を予想する手助けとなります。
 
 
 
例えば
「夏には日本から海外旅行に行く人が
増えるのでドル需要が増えて円安になりやすい」
「3月、9月には日本の輸出企業が決算を控え
外貨を円に変えるので円高になりやすい」
などが代表的なアノマリーです。
 
 
 
代表的な季節要因とアノマリーを紹介します。
 
 
<春>
・3月は日本の輸出企業が期末を迎え
 外貨を円転するため円高になりやすい
 
・4月は生命保険会社などが新年度の
 海外投資を行うため円安になりやすい
 
・GW前は日本人が海外旅行に備えて
 円を外貨に換えるので円安になりやすい
 
 
<夏>
・7月は株がサマーラリーで上げることが
 多くリスクオンの円安になりやすい
 
・お盆前は日本人が海外旅行に備えて
 円を外貨に換えるので円安になりやすい
 
・8月末は米国債券の利払いがあるため
 ドル安になりやすい
 
 
<秋>
・9月は日本の輸出企業が期末を迎え
 外貨を円転するため円高になりやすい
 
・10月は世界的な株価の急落が多く
 急落時はリスクオフの円高になりやすい
 
 
<冬>
・12月は米国企業が決算で外貨資産を
 ドルに換えるためドル高になりやすい
 
・2月末は米国債券の利払いがあるため
 ドル安になりやすい
 
 
 
 
このように為替市場に関する
アノマリーは数多く存在します。
あくまで「なりやすい」ということを
念頭に入れつつ、多くの投資家が
アノマリーを知っており、それを見越して
投資行動に移すこともあります。
 
 
 
為替相場を予想する上での
材料のひとつとして参考にしてみて下さい。
 
 
 
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それでは最後までお読み頂き
ありがとうございました。

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Posted by admin